2012年12月18日

読み聞かせ

先日、小学校で「心豊かな子に育てる 読書」とうテーマの講演に参加してきました。




講師は全国学校図書館協議会 読書活動推進委員会委員長 徳永隆憲氏←漢字だらけ(-_-メ)



夏休みの感想文の審査委員長とかやってるすごい方らしい。




どんな人かな〜と思っていたら、とーってもやさしげな年配の方で




きちっとスーツを着て大きなカバンから絵本を何冊も出してお話しが始まりました。


読んでくださった本を紹介しまーす

「まねっこでいいから」内田 麟太郎(著) 味戸 ケイコ(絵)
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抱っこされたことのない子がお母さんになったけれど抱きしめ方が分かりません。
まねっこでいいからと抱っこしてみると。。。





「わたしのいもうと」松谷 みよ子(著) 味戸 ケイコ(絵)
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妹をいじめた同級生たちは、そんなことなど忘れて中学生になり、高校生になっていきました。







「あのとき、すきになったよ」薫 くみこ(著) 飯野 和好(絵)
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情景が凄くはっきり思い浮かんですっかり入り込んでしまいました。
笑ったり、じーんと胸が痛くなったりすごい絵本。





「夏の庭」湯本 香樹実(著)
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子どもたちとおじいさんが打ち解けていくその姿が楽しく、最後のシーンは感動です。





「たったさんびきだけのいけ」宇治 勲(著)
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これもいじめがテーマになった内容です。このカエルくんにも泣かされました。




最後に
「ラブユーフォーエバー」ロバート マンチ(著) 乃木 りか(訳)
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これは以前に読んだことがある本でした。

自分がお母さんになったからこんなに愛おしい気持ちが伝わるのか 分かりませんが、
子供に対しても両親に対しても愛おしくありがとうって気持ちになります。



今回の講演は「家庭教育学級」と題されたものでした。
保護者の教育です。
なかなか誰かに読み聞かせしてもらうことってないですよね。
すごくいい時間を過ごすことができました。

しっかし、今回の本たちは反則です。
涙が出っぱなしです。

他のお母さんたちの手前、一生懸命我慢しましたが涙腺弱くなった年配チームの私には限界です。






最近イマイチ一生懸命じゃなくなってたウチの読み聞かせも



また気合い入れなおしていい絵本に巡り合えるように沢山読んでいこうと思いました。




あと、徳永先生がモデルになったという絵本

「お母さん、ひらけゴマ!」西本 鶏介(著) 狩野 富貴子(絵)
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これも(T_T)です。






ちょっと笑わせて和ましてくれたりとってもチャーミングな先生でした。
posted by mura at 11:44| Comment(4) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
表紙だけでヤバそうな感じがします・・・。

泣ける本って読むの苦手なんですが、たまには心にグッとくる本を読んでみるのもいいかもと…思うだけで本屋に行かない自分、反省。
Posted by キャデラック at 2012年12月19日 04:18
★キャデ姐さん
こんなヤバそうな本は読み聞かせムリです。
子どもは泣いてる私のことが気になってそれどころじゃありません。

また私が読み聞かせしてもらいたい。
Posted by むらまま at 2012年12月19日 09:33
久しぶりに絵本レビュー。
と思ったら、相応にレベルが上がってた(笑)

さうす、ボノロンで泣けるぞw
Posted by さうす at 2012年12月22日 23:03
★さうす
さうすの涙腺もキテルネ(笑)

あ、卒業式だ!ヤバすぎる。。。
Posted by むらまま at 2012年12月25日 11:20
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